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チカ

海水

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チカ(千魚)

キュウリウオの仲間

別名: チカ
科目: キュウリウオ目キュウリウオ科

チカの特徴

北海道及び北日本の海に生息する海水魚。関東以南ではほとんど見かけることはない。動物プランクトンを主食にしており、サビキやアミ類を使用して釣ることができる。群れをなして生息し、生息地では多く取れるので海産資源として根付いている。岸付近に生息しており、産卵期は春ごろ。北海道などでは釣りのターゲットとしても人気がある。年中を通して釣ることができる。春から初夏にかけては子持ちの個体が増えるので狙い目。見た目や食味も似ていることから、都会ではワカサギと称して売られているのを見かけることもしばしば。漢字では「千魚」と書き、これは水揚げ量が非常に多くいくらでも取れるから、という説と、サイズが小さい魚であるから、という説がある。寿命は4年前後。「ツカ」「オタポッポ」「シラウオ」という呼び名もある。しかし、踊り食いが有名なシラウオとは別種であるので混同しないように注意する。

Wikipedia

チカ[1](学名:Hypomesus japonicus) は、キュウリウオ目キュウリウオ科に分類される魚。別名はツカ、オタポッポなど。食用とされ、同属のワカサギとよく似ている。そのため、両種が区別されずに流通していることもある。北海道及び三陸海岸以北の本州、朝鮮半島、カムチャツカ半島、樺太、千島列島の沿岸に生息する。 内湾の岸近くに生息する。3月下旬から5月上旬の繁殖期になると河川の河口へ集まり、汽水域の砂底部に産卵する。1年から2年で成熟する。釣り方:大まかに2種類あり、サビキと一本釣りに分類される。 サビキでの釣り方は仕掛けをそのまま海へ入れる誘い釣りと、サビキに撒き餌をつけての釣りがあるが、サビキに撒き餌をつけて釣る釣り方が主流になりつつある。 一本釣りは、ウキ釣りと脈釣りに分類される。ウキ釣りは当たりがあるまでウキを見ながら待つ釣り。脈釣りは針につけた餌を魚が泳いでいる棚に合わせ、魚が餌を食べた瞬間に合わせて釣る。慣れてくると喰いが渋い時でもそれなりの釣果を上げられるが、餌を自分の目で見ながら釣るため、合わせるのは少々難しい。

チカの見た目の特徴・見分け方

見た目はワカサギに似るが、体長15cm程のワカサギより大きく、チカは25cm程度まで成長する。また、鱗もワカサギよりも細かく数が多い。体もふっくらとしている。また、海水淡水両方で見ることができるワカサギとは違い、チカは海水でしか見ることができない。背びれより尻ビレが前にあるのが最大の特徴。顔もまっすぐ前方に向かってついている(ワカサギはメダカ類のようにやや上向きについている)。体型は流線型で、尾ビレは二叉に分かれており綺麗なV型である。

チカの食べ方・食味レビュー

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北海道ではよく食べられる大衆魚ですが、関東以南では生息しておらず目にすることはない。シシャモやワカサギと混同されていた時代があるが、れっきとした別の種類の魚。ワカサギより魚体が大きく海水にしか生息しないので、刺し身にすることも可能で、味は美味。コリコリとした食感を楽しめる。新鮮なものでも一度冷凍されたものでも良い。また昆布締めにしても美味しい。調理法はワカサギよりも幅広く、天ぷらやフライ、塩焼き、南蛮漬けが向く。小型のものは甘露煮や佃煮に加工されることもしばしば。寄生虫が繁殖している個体もあるので調理の前には必ずチェックが必要である。サイズが大きい分、ワカサギよりも骨はしっかりとしているが、柔らかいので骨まで丸ごと美味しく食べることができる魚種である。

チカのレシピ動画

チカのハラワタの取り方
チカの南蛮漬け

チカの生態域・分布

北日本・日本海・オホーツク海

チカの釣り方

防波堤・海釣り公園

チカの釣り場

外洋・沖合・内湾・砂地・岩礁・防波堤

チカの動画

Twitterでのチカの投稿

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