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マンボウ

海水

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マンボウ

フグの仲間

別名: マンボウ・マンボー
科目: フグ目マンボウ科

マンボウの特徴

熱帯や温帯の海に生息し、外海の表層で生息する。800メートルほどまで潜水することも確認されており、実際の生態は未だ明確には明らかになっていない。クラゲやプランクトンを好んで食すが、水族館などではエビなどの甲殻類も餌として与えられる。メスは一度に3億個の卵を生むと言われており、脊椎動物の中で最多である。孵化したばかりの稚魚は成魚とは違い全身に棘があり金平糖のような見た目をしている。大きな特徴として、マンボウには尾びれがないが、背びれと尻びれを使って泳ぐ。漂っているイメージの強いマンボウだが、意外と泳ぐスピードは早く、小さな個体は群れをなすこともある。

Wikipedia

マンボウ(英:Sunfish)は、フグ目マンボウ科マンボウ属に分類される魚類。 日本では地方名で、ウオノタユウ(瀬戸内海)、ウキ、ウキギ、ウキキ(浮木)、バンガ(以上は東北地方)、マンザイラク(神奈川県)、マンボウザメなどとも呼ばれる。 漢字文化圏では「翻車魚」「曼波魚」と表記される[2]。 マンボウ属の魚は、2017年の時点で「マンボウ」「ウシマンボウ」「カクレマンボウ」の3種類存在することがわかっており、「アカマンボウ」はマンボウではない。日本近海で見られるのはマンボウとウシマンボウである。形態の似るヤリマンボウはマンボウ属ではない。 後述の通りマンボウの分類は2010年以降急激に変化しており、下記のみならず参考文献においても、マンボウ(Mola mola)についての記述とされるものにウシマンボウやカクレマンボウのものが含まれる可能性がある。 最大で全長333センチメートル、体重2.3トン[3]。現在生息している世界最大級の硬骨魚のひとつである。ただし、後述のとおり、大型の個体はウシマンボウである可能性がある。ギネス世界記録で、かつては「世界で最も重い硬骨魚はマンボウ 」と記載されていたが、2017年、千葉県鴨川市沖で1996年に捕獲されたウシマンボウの個体(2.72メートル、2.3トン)に変更されている[4][5]。 体は側面から見ると円盤型、正面から見ると紡錘形をしている。背びれと尻びれは長く発達し、体の後部から上下に突き出しているが、多くの魚が持つ尾びれと腹びれは持たない。体の後端にある尾びれのような部分は、背びれと尻びれの一部が変形したもので、舵びれあるいは橋尾とも呼ばれる[6][7]。泳ぐときは背びれと尻びれの動きを同調させて羽ばたくように対称に動かすことで推進力を生み[8]、舵びれあるいは橋尾で舵をとる。 フグ目に属し、同目に特徴的な丸い目、小さな口、鳥の嘴のような板状の歯、小さな穴状のエラ穴を持つ。腹びれと肋骨を持たないのも同目の特徴である。目には寄生虫が付いていて、ほとんど見えていないため、よく水族館等のガラスにぶつかる。 皮膚は厚く粘液で覆われるとともに、おびただしい量の寄生虫が付着している[9]。 岸辺や近海に生息するフグが外洋に進出して適応進化したものであり、全世界の熱帯・温帯の海に広く分布する。外洋の表層で浮遊生活をしていると考えられてきたが、研究により生息の場は深海にまで及んでおり、海上で見せる姿は生態の一部にすぎないことがわかってきた。発信機をつけた追跡調査で、生息水深を一定させず、表層から水深800m程度までの間を往復していることが明らかにされている[10]。25%程度の時間を表層で過ごす個体がいる一方、別の個体は水深200m以深の深海にいる時間が長かった。水温の変化に影響を受けている可能性が考えられているが、外洋に生息する魚だけに生態はまだ謎が多く、詳しい調査が待たれる。

マンボウの見た目の特徴・見分け方

背びれと尻びれは長く、上下に突出している。フグ目の特徴である、丸い目、小さな口を持つ。皮膚は粘膜で覆われており、体表には多量の寄生虫が寄生している。非常に大きく成長し、世界最大級の硬骨魚の一種である。

マンボウの食べ方・食味レビュー

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通常は食用としない。新鮮なマンボウは刺身で食べることもできる。身は白身で柔らかい。

マンボウのレシピ動画

マンボウのさばき方
マンボウ刺身肝あえの作り方

マンボウの生態域・分布

マンボウの釣り方

マンボウの釣り場

マンボウの動画

Twitterでのマンボウの投稿

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