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マサバ 中毒

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別名: サバ・マサバ・ヒラサバ
科目: スズキ目サバ科

特徴

マサバは平サバとも呼ばれるようにゴマサバより体高があり、お腹が銀白色である。世界の温帯から熱帯の沿岸に広く分布し、日本列島の近海でもふつうにみられる。大きな群れを作って海の中層を走り回っており、胴突き仕掛けを使ったマキエ釣りでは、一度に3、4匹も掛かって大騒ぎすることも。掛けた魚はぐるぐる回りながら上がってくる習性があるので、隣の人とお祭りすることもしばしばだ。

形態

体は細長く目が大きい。緑がかった背に黒い虫食い状の模様がある。尾ビレは黄色く体の中央や腹側に斑点があればゴマサバ、マサバには斑点はない。

  • 刺毒
  • 中毒
  • 粘液毒

サバにはヒスチジンと呼ばれるアミノ酸が多く含まれていて、人によってはアレルギー反応を起こすヒスタミンに変化するので注意が必要である。特に鮮度の落ちたものが中毒しやすい。また、サバにはアニサキスの幼虫が寄生していることがあり、これが体内に入ると激しい腹痛を起こす。アニサキスの幼虫は、内臓部分に多いので、内臓部分は生食しないこと。

食味

  • 星印
  • 星印
  • 星印
  • 星印
  • 星無し

旨み成分が豊富。塩焼き、煮付け、しめサバが定番だがどのように料理しても美味しい。産地では新鮮なものは刺身にもされるが、鮮度が落ちやすいので要注意。三重県、和歌山県ではすき焼きも好まれる。

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