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タカベ

海水

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タカベ

スズキの仲間

別名: タカベ・ホタ・アジロ
科目: スズキ目タカベ科

タカベの特徴

本州中部~九州の太平洋岸に分布。水深50m以浅の沿岸の岩礁域の中層を群泳する。日本では利島から神津島に多いとされている。磯上物釣りではエサ取りとして嫌われるが、近年では食味の良さが評価され、専門に狙う人も増えてきている。食性は動物性プランクトン食性である。寒い海域にはむいておらず、水温が16℃以下になると活性が弱くなる。成長が遅いので、体長が30cmに達するのは7年ほどと言われているが、オスメス共に成熟するのは2年ほどである。様々な地方名を持ち、「イボチ」「シャカ」「ベント」「シマウオ」「ホタ」などがその一例である。産卵期は秋頃で、旬は夏である。釣り以外では定理網で漁獲されることが多い。

Wikipedia

タカベ(鰖、学名 Labracoglossa argentiventris )は、イスズミ科に分類される魚の一種。本州から九州の太平洋沿岸に分布する海水魚で、日本固有種である。夏の季語[1] 成魚は全長20-30cmになる。体型は紡錘形で体色は背部が青色、腹部は銀色であり、背部の中心から尾鰭全体にかけて特徴的な黄色または黄金色を呈している。顎は小さく頭部は若干丸みを帯びている。岩礁近くに群棲し、動物性プランクトンなどを捕食する。マアジやマサバ等と比較すると顎が非常に小さいことから釣りにくく、タカベは「餌取り名人」といえる。タカベにおいては後背部の黄色が背鰭や尻鰭にも見られるのに対し、ウメイロの背鰭・尻鰭は黄色くない。またウメイロは全長40cm程度とタカベに比較して倍近く大きい。市場では高値で取引され、高級魚の扱いを受けている。関東圏で流通するタカベは伊豆諸島で漁獲されたものが多い。 塩焼きが最上とされるが、刺身や煮付けにしてもよい。また一夜干しにしても格別である。

タカベの見た目の特徴・見分け方

体色は背側が青っぽく腹側は銀白色。体側に鮮やかな黄色縦帯が1本走る。また、暗色縦線が平行に並ぶ。体型は楕円形でやや細長いが、丸みを帯びている。アゴ自体が小さく、下アゴが上アゴよりも前方へ突出しているので受け口になっている。体長は15~25cmほどである。背ビレ、尻ビレ、尾ビレは黄色いのでこの点からウメイロモドキやウメイロと混同されやすい。しかしタカベは背ビレにへこんだ部分があるという点と、背中の部分にある黄色帯がタカベのほうが細いという点で見分けることができる。

タカベの食べ方・食味レビュー

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小魚だが脂肪分が多く美味しい。夏が旬で塩焼きが最高。関東地方では夏の風物詩と言われるほどである。内臓も食すことができるので好みによっては内臓ごと塩焼きにする人もしばしば。一夜干しもよい。伊豆諸島では名産お土産として有名である。刺身としても食べられるが、タカベは鮮度の落ちが早いのであまり向かない。煮付けもお勧め。煮付けにする際は、脂肪分に少々クセがある場合があるので濃い目に味付けをするのがポイントである。その他は、ムニエルや唐揚げなど様々な料理に調理される。タンパク質やカルシウム、ビタミンなどの含有量が多く栄養価も高い魚として知られている。

タカベのレシピ動画

タカベ 塩焼き
タカベ塩焼き キャンプ飯(2)

タカベの生態域・分布

南日本

タカベの釣り方

釣り船・磯・防波堤・海釣り公園

タカベの釣り場

内湾・岩礁・防波堤

タカベの動画

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