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アブラボウズ 刺毒 中毒 粘液毒 危険!

海水

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アブラボウズ(脂坊主)

スズキの仲間

別名: アブラボウズ・アブラボーズ・クロイオ・オシツケ
科目: スズキ目ギンダラ科

アブラボウズの特徴

本州中部以北の太平洋岸の水深400m程度の岩場に生息する深海魚で、個体によっては水深1000mに達する場所で生息するものもいる。アブラボウズの幼魚は沖合表層に漂っている、木屑や流れ藻などに付着して過ごすが、成長するとともに、深場の岩礁域などにに移動し、生息する。肉食性で、小魚や海底のヒトデ類などの軟体動物を捕食している。体長は40~160cmに成長する。通年釣れる魚だが、旬が冬期とされている為、冬に釣るのが良い。 深海に住むが、浮き袋を持たない。その代わりに、体内にワックス(多量の油分)を蓄えており、名前の由来にもなっている。そのため食べすぎると腹痛や下痢といった症状を引き起こす為、食べる際は十分に注意が必要である。

Wikipedia

アブラボウズ(脂坊主、油坊主、英:Skilfish、学名:Erilepis zonifer)は、深海魚でカサゴ目ギンダラ科に属する魚類。最大で全長183cm・体重91kgに達し、カサゴ目の魚類の中では最大級の大きさである。北太平洋深海の水深400mの岩場に生息する。若いうちは体表に白い斑点があるが、成熟するにつれて濃い灰色に変わる。東京都伊豆大島の水深約1000mにも生息するとされ、水中深くに生息する為、体の約40%が脂肪分であるとされている。伊豆大島付近の海溝海域から年に数匹、100kgを超えるアブラボウズが上がり、主に銚子市場で取引されている。超高級魚とされるクエに外観が似ていることから、特にクエを珍重する西日本地域において偽装表示事件が散見される。近年、クエの人気が高まり高値になることが珍しくないことから、クエよりも安価なアブラボウズが流用されるものと考えられている。超高級魚とされるクエには及ばないものの、アブラボウズもまた高級魚として認知されている。大型魚なので、水揚げ後肝臓などを取り除いた後、2・3日寝かせてからが食べ頃となる。 脂質(グリセリド)分解酵素の乏しい体質の人は、脂を消化しきれず腹をこわして下痢などの腹痛を起こすこともある。

アブラボウズの見た目の特徴・見分け方

カジカ亜目の中では最大級。最大で180cm超まで成長する大型の魚種。アブラボウズが若いうちは体色は暗い灰色ベースで体表に白い斑点を持つ。成熟すると斑点は消えて、濃い灰色の魚体になる。外見はクエに似ている。体の40%が脂質で出来ている。

アブラボウズの毒・危険な部位

  • 刺毒
  • 中毒
  • 粘液毒
  • 危険!

非常に脂肪分が多い魚。脂分の主成分は「トリグリセリド」で、中性脂肪の量が多いため、食べ過ぎると体質によっては消化しきれず、腹痛や下痢、皮脂漏症を引き起こしてしてしまう恐れがあり大変危険。また、コレステロール値が高い人は注意。肝臓等は脂肪肝を引き起こす原因になりうるので食さないよう。 適量食べる分には問題なく、一食につき、刺身の場合60g、加熱調理されているもので120gまでにする方が良い。

アブラボウズの食べ方・食味レビュー

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寒い海にしか生息しないため、水揚げ量は少なく好んで食べる地域は限定的だが、その味は評判で、高級魚として重宝されている。大トロ並みに脂が多く乗っており、脂は多いがクセはなく非常に美味で、「白身のトロ」と言われる。身や骨は柔らかく、調理しやすい。同じ深海魚のアブラソコムツやバラムツは、人間には消化できないワックスを保有しているため商用にはならないが、アブラボウズは良質の脂のため市場に流通する。秋から冬にかけては、特に脂がのっているため美味しい。ギンダラの近縁で、味も似ており、煮付けで食べても、焼いて食べても美味しい。刺身で食べることもできる。食べすぎるとお腹をこわす恐れがあるため、大量に食べるのはおすすめできない。

アブラボウズのレシピ動画

アブラボウズのお刺身・お鍋
アブラボウズの西京焼き・煮つけ・お刺身・

アブラボウズの生態域・分布

北日本・オホーツク海

アブラボウズの釣種

釣り船

アブラボウズの釣場

深海

アブラボウズの動画

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