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ボラ

海水

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ボラ(鯔)

ボラの仲間

別名: ボラ・イナ・イナッコ・イナゴ・ズボ・デコ・チョボ・トド・ツブラ
科目: ボラ目ボラ科

ボラの特徴

北海道以南で広く見られる。熱帯西アフリカ~モロッコ沿岸を除く全世界の温帯・熱帯域に分布する。内湾や河口域にすみ、冬には沖の深みに移動する。淡水域にも入る。水質汚染に強く都市部の港湾や川中にも多く生息する。付着藻類やデトリタスを主食とするが動物性のエサもとる。各地に本種を専門に狙う釣りがあったが、現在はすたれた。全長80cmに達する。

Wikipedia

ボラ(鰡、鯔、学名Mugil cephalus)は、ボラ目・ボラ科に分類される魚の一種。ほぼ全世界の熱帯・温帯に広く分布する大型魚で、海辺では身近な魚の一つである。食用に漁獲されている。 全長80cm以上に達するが、沿岸でよく見られるのは数cmから50cmくらいまでである。体は前後に細長く、断面は前半部で背中側が平たい逆三角形、後半部では紡錘形である。背びれは2基で、前の第一背びれには棘条が発達する。尾びれは中央が湾入する。上下各ひれは体に対して小さく、遊泳力が高い。体色は背中側が青灰色-緑褐色、体側から腹側は銀白色で、体側には不明瞭な細い縦しまが数本入る。ボラ科魚類には側線が無い。 鼻先は平たく、口はそれほど大きくない。唇は細くて柔らかく歯も小さいが、上顎がバクの鼻のように伸縮する。目とその周辺は脂瞼(しけん)と呼ばれるコンタクトレンズ状の器官で覆われる。ボラ科の近縁種で、同じく大型魚となるメナダとの区別点の一つはこの脂瞼の有無である。 全世界の熱帯・温帯の海に広く分布し、日本では北海道以南で広く見られる。 河口や内湾の汽水域に多く生息する。基本的には海水魚であるが、幼魚のうちはしばしば大群を成して淡水域に遡上する。この群れは時に川を埋め尽くすほどになり、水中の酸欠をもたらす場合もある[1]。水の汚染にも強く、都市部の港湾や川にも多く生息する。体長が同じくらいの個体同士で大小の群れを作り、水面近くを泳ぎ回る。釣りの際の撒き餌に群がるなど人間の近くにもやって来るが、泳ぎは敏捷で、手やタモ網で捕えるのは困難である。海面上にジャンプし、時に体長の2-3倍ほどの高さまで跳びあがる。跳びあがる理由は周囲の物の動きや音に驚いたり、水中の酸素欠乏やジャンプの衝撃で寄生虫を落とすためなど諸説あるが、まだ解明には至っていない[2]。その際、人に衝突することも見られ、成魚の場合には時に釣り人やサーファーなどを負傷させたり、他にも競艇場でボートを操縦中の競艇選手を直撃し失神させた事例がある[2]。 食性は雑食性で、水底に積もったデトリタスや付着藻類を主な餌とする。水底で摂食する際は細かい歯の生えた上顎を箒のように、平らな下顎をちりとりのように使い、餌を砂泥ごと口の中にかき集める。石や岩の表面で藻類などを削り取って摂食すると、藻類が削られた跡がアユの食み跡のように残る。ただしアユの食み跡は口の左右どちらか片方を使うためヤナギの葉のような形であるが、ボラ類の食み跡は伸ばした上顎全体を使うので、数学記号の∈のような左右対称の形をしている。これは水族館などでも水槽のガラス面掃除の直前などに観察できることがある。餌を砂泥ごと食べる食性に適応して、ボラの胃の幽門部は丈夫な筋肉層が発達し、砂泥まじりの餌をうまく消化する。

ボラの見た目の特徴・見分け方

体の断面は前半部が背中側が平たい逆三角形、後半部では紡錘形。体側に数本の暗色縦帯がある。胸ビレ基底の上部は青い。

ボラの食べ方・食味レビュー

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  • 星無し
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新鮮なものは刺身や洗いが定番。寒期は味噌仕立ての鍋が喜ばれる。ボラのへそと呼ばれる胃の幽門部の筋肉は歯ごたえがよく珍味。水質汚染がすすんだ海域のものは身に臭みが強いものがある。

ボラのレシピ動画

ボラのさばき方
ボラの唐揚げの作り方

ボラの生態域・分布

南日本・北日本・日本海・瀬戸内海・東シナ海 ・琉球列島

ボラの釣り方

磯・防波堤・海釣り公園・筏・カセ

ボラの釣り場

内湾・防波堤・河口

ボラの動画

Twitterでのボラの投稿

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