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ヒメマス

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ヒメマス(姫鱒)

サケの仲間

別名: ヒメマス・チップ
科目: サケ目サケ科

ヒメマスの特徴

ベニザケの陸封型の種で、北海道・北日本で養殖される食料資源となっている。もともとは北アメリカ・カナダが原産・北海道が原産の魚である。動物プランクトンやワカサギなどの小魚を好んで食べる。生息する各湖には禁漁期間が設けられ、捕獲数の上限や、期間が定められている。

Wikipedia

ヒメマス(姫鱒、Oncorhynchus nerka)は、サケ目サケ科の淡水魚の一種で、湖沼残留型(陸封型)のものを指す(降海型はベニザケという)。1904年(明治42年)、北海道庁水産課職員により命名された。北海道ではアイヌ語で「薄い魚」を意味するカパチェプ(kapacep)のうちの魚を意味するチェプ(cep)が訛った「チップ」の名でも呼ばれている。自然分布はアメリカ合衆国、カナダ、カムチャツカ半島、北海道の阿寒湖とチミケップ湖を原産とする[1]。ニュージーランドには、移植により定着した。日本での養殖は、1893年北海道職員の村信吉が阿寒湖のシリコマベツ川から千歳の孵化場へ発眼卵を輸送し行ったのが最初とされている[2]。日本での移植は1894年の阿寒湖から支笏湖への移植が最初の例で[3][4][5]、移植成功後は支笏湖が種卵供給湖として重要な位置を占めたが、稚魚期の耐酸性が低いため[6]pH4程度の酸性の強い(pHの低い)水域への移植には失敗している[5][6]。 また、十和田湖(1902年[7])への本種の移植には和井内貞行が尽力した。1906年支笏湖から栃木県の中禅寺湖(1906年[8])、神奈川県の芦ノ湖、山梨県の西湖と本栖湖、長野県の青木湖などに移入され生息している[1]。 貧栄養状態の10℃から13℃程度の低温を好む[5]。全長は栄養状態と水温で変わるが1年目に16cm程度まで[9]、性成熟する頃には最大で50cm前後まで成長する。餌は動物プランクトンのボスミナ類、ミジンコ類やユスリカ幼虫、ワカサギなどの小魚。但し、ヒメマスが棲息する湖へワカサギを放流した場合、餌の競合を起こしヒメマス資源が減少する傾向があるほか、他のサケ科魚類を放流した場合はサケ科魚類に食害され、ヒメマス増殖が妨げられることもある[5]。 ベニザケ同様に孵化後3年から5年程度で成熟し、9月下旬から11月上旬にかけて湖岸や流入河川の砂礫に産卵する。中禅寺湖[2]、洞爺湖のヒメマス1年魚は降海型ベニザケと同様にスモルト化し、海水適応能は5月に最も高まる[10]が、実際に降海するのは6月から7月に最も活発で、降海個体の平均体長は15cmから18cm程度[4]。ただし、成熟までの期間は栄養状態により変動し[11]、9年の例もある。 魚肉は紅色で美味。マス・サケ類で一番美味とも言われているが、食味の低下が早いとされる。他のサケ科魚類と同様に塩焼きや刺身、フライで食べる。また、甘露煮や燻製として加工される。

ヒメマスの見た目の特徴・見分け方

一生を川で過ごすサケ科の仲間。10~15℃程度の低い水温を好み、大きさは20~30センチ程度で成長が止まる。産卵期の空きを除けば鮮やかな白銀の魚体をしており、頭部や背は青みがかる。秋はオスに婚姻色が出て赤褐色のきれいな魚体になる。

ヒメマスの食べ方・食味レビュー

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サーモンピンクをした身は、サケ類で一番美味しいとされる。塩焼きや刺し身にして食べると非常に美味しい。食味の低下が早いと言われるため、鮮度のいい状態で食べることが美味しく食べることにおいては重要である。釣り魚として非常に人気で、解禁日には生息している湖に人が押し寄せることも多い。

ヒメマスのレシピ動画

ヒメマスのさばき方とお刺身

ヒメマスの生態域・分布

北日本・オホーツク海

ヒメマスの釣り方

釣り船・トラウトルアーフィッシング

ヒメマスの釣り場

池・湖沼

ヒメマスの動画

Twitterでのヒメマスの投稿

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