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キチジ

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キチジ(喜知次)

スズキの仲間

別名: キンキ・キチジ
科目: スズキ目アイゴ科

キチジの特徴

駿河湾のより北側の東北や北海道、千島列島の太平洋側に多く分布している。日本海側には生息しない。キチジは水深150~1500mの大陸棚斜面を好んでおり、定住をしているのは水深約200~600mの岩礁域に生息していることが多い。また、若魚は浅所に、老魚は深所に多く生息し、大きな回遊はしない。幼魚はオキアミ類を捕食し、大きくなるとエビやカニなどの甲殻類やイカなどを捕食している。産卵は2月~5月頃に行われ、産卵数は3万粒前後である。約9日間前後で孵化する。かつては蒲鉾になるなど、身近な魚であったが、現在はスーパーではほとんど見なくなり、市場では非常に高価な値段で取引されている高級魚に。秋~冬にかけては脂ののりもよく、美味しい時期とされているが、ほとんど通年美味しく食べられる魚である。

Wikipedia

キチジ(喜知次、吉次、黄血魚)は、カサゴ目カサゴ亜目フサカサゴ科(あるいはメバル科)に属する深海魚。[1]近年、北海道ではキンキの名で広く流通し、旬の時期には脂の乗りが非常に良く、美味な高級魚とされている。キチジは、もともと宮城県での名称。地方名は、キンキ(北海道)、キンキン(北海道南部、青森県、秋田県)、メンメ(北海道東部)、メイセン(岩手県)、アカジ(茨城県)[2]など。アイヌ語では「フレソイ」、中国語では「大翅鮶鮋」、ロシア語ではШипощёк длинноперый。体は比較的細長く、赤い。鮮度が落ちると退色し、黄色に近くなる。眼が大きく、前部に凹部があり、両目の間隔は狭い。頭の両側の、目の下から頬を通る長く突出した筋がある。口も大きい。背鰭は第一と第二に分かれ、第一背鰭の後部に大きな黒斑がある。胸鰭は大きく、斧のような形状をし、下部は肥厚し突出する。水揚げが最も多い北海道沖等では、網走漁業協同組合が「釣きんき」を商標登録[5]するなど、地産地消の一環でブランド化しており、価格の高騰が続いている。 関東以西では祝いの席の供え物として一般的にマダイを用いるが、北海道ではキチジが用いられることが一般的である

キチジの見た目の特徴・見分け方

大きさは1、2年で約8~12cm、3、4年目で約12~18cm程度まで成長する。その後1年間で1~2cmずつ成長し、最大で全長30cm程度に達する。体は長卵形で側扁する。キチジの頭部あたりにある棘は鋭い。眼と口がとても大きく、上アゴの後端は眼の下にまで達する。胸ビレの後縁に切れ込みがあり、体色はヒレも含め全身が朱赤色で背ビレの棘部に大きい黒斑があるのが特徴的である。胸ビレも大きく、斧のような不思議な形状をしている。キンメダイに似ており混同されることがあるが全くの別種で、キチジの体のほうが若干淡い朱色で、目も透明である。さらに、キンメダイは尾ビレがV字に深く切り込んでいるのに対して、キチジの尾ビレの切れ込みは緩やかである点でも見分けることができる。

キチジの食べ方・食味レビュー

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身は脂ののりが良く、まろやかな甘味を感じられ、クセがない白身魚。身が柔らかい上に小骨も少ないので非常に食べやすい。皮目がとても綺麗で、皮と身の間には旨味があるので、皮を引かずにお造りで食べると絶品。その他にも煮付けや、塩焼き、干物にしても美味である。また、鍋や汁物にしてもパサつかずプリっと美味しい。近年では高価な値段で市場に出回っているブランド魚としても見直され、非常に人気のある魚である。購入をする際は、鮮やかな赤色で腹を触った時にしっかりとしているものを選ぶと良い。

キチジのレシピ動画

キチジのさばき方
キチジの煮付けの作り方

キチジの生態域・分布

北日本・オホーツク海

キチジの釣り方

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深海

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