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ギンザケ

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ギンザケ(銀鮭)

サケの仲間

別名: ギンザケ・シルバーサーモン・コーホ・コーホー
科目: サケ目サケ科

ギンザケの特徴

河川で生まれ、降海し、海で約2~4年かけて大きく成長した後、生まれた河川へ群れを作り戻って産卵する。産卵から2~3ヶ月で孵化し1~2年間は河川で過ごすギンザケが多いが、降海時期は様々である。川で一生を終える個体はほとんど存在しない。河川で生活する際は、水生昆虫を主に捕食するが、海では小魚や浮遊動物を捕食する雑食性になる。水産資源として世界中で重宝されており、日本でも人気が高く、コンビニのおにぎりの鮭の多くはギンザケが使用されている。養殖はチリで行われることが多く、日本では宮城県が盛んである。他のサケの仲間に比べて成長がはやく、「ギンマス」「コーホーサーモン」「シルバーサーモン」などの呼び名もあるがどの地域で利用されているかは不明である。市場に出回っているものはチリで養殖されたものがほとんどで、その多くは塩鮭として流通する。国産のものも流通し、値段は安定しており比較的安価。ギンザケの至適水温は9℃であるり、16℃以上の暖かい水域になると全滅してしまう。

Wikipedia

天然では沿海州から千島列島、カリフォルニア州にかけての北部太平洋地域に生息し、北海道の河川には遡上しない。外観は白鮭に似ているが、肌目が銀色で背部から尾にかけて小さな黒点を有することが特徴。河川の上流域まで遡上し、流れの早い浅瀬を選び産卵する。産卵は10月から翌年2月くらい。産卵行動はシロザケと基本的に似ていて、産卵床は湧水のある砂利層を好み形成する。河川での餌は水棲昆虫が中心で河口付近に住み群れを作らず流れの緩い深みで縄張りを作って生活する。春になり体長10-15cmくらいでスモルト化した個体は、降海する、降海はアメリカでは4-5月、千島列島北部では7-8月。3年から4年(海洋生活1年から2年)で成熟し50cmから65cmに成長し母川回帰する。日本では回帰個体の漁獲を目的とする放流は、1974年と翌年の標津川、1978年の伊奈仁川などが有るが夏期の温度上昇のため定着はしなかった。また、現在[いつ?]では放流行われていない。ごくまれに、迷いサケとなった遡上個体が北海道の河川で捕獲されることもある。かつては、オホーツク海、ベーリング海での北洋サケマス漁業で捕獲されていたが、資源保護の為の漁獲量制限や操業海域の縮小などにより、ほとんど捕獲されていない。

ギンザケの見た目の特徴・見分け方

体長は70cm前後のものが多いが、大きい個体は体長100cm程度にまで達する。体色は銀褐色で、背面、背ビレ等には黒い斑点が見られる。尾びれには模様がなく全体的に銀白色。ギンザケの産卵期になるとオスの体には、体色が背中部分と頭部の色味が濃い青緑色に変化し、側面は鮮紅色になるという変化が起こる。また、吻(ふん)とアゴが伸びて曲がるという変化も起こる。養殖のギンザケは崩れ気味になっていることが多いが、尾ビレの切れ込みは少ない。見た目はサクラマスと似ているが、脂ビレが大きいのがギンザケで、小さいのがサクラマスであり、この点で見分けることができる。その他に尾ビレにも違いがあり、サクラマスは中央部分に切れ込みがある。

ギンザケの食べ方・食味レビュー

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身の鮮やかな紅色・ふっくらとした身質・脂肪分の多さが特徴的で、昭和の半ばにシロザケやベニザケの代用として食されていたが、近年ではシロザケよりも脂ののりが美味しいことで定評がある。マヨネーズやチーズ、クリームなどとの相性が抜群で一般的な家庭料理に利用されることが多い。熱を通しても硬く締まりすぎないので、フライや煮付け、ムニエルなどに向いている。ギンザケの皮には厚みがあるが、柔らかいため食べやすい。銀子とよばれるギンザケの卵巣部分も美味しい。ギンザケには脂質・DHA・EPA・ビタミン・カルシウムなど様々な栄養素の含有量が多いので、動脈硬化やがん予防の効果が期待される魚である。また、消化や吸収率が高いことでも知られる。

ギンザケのレシピ動画

ギンザケのさばき方
ギンザケのカルパッチョの作り方

ギンザケの生態域・分布

ギンザケの釣り方

投げ

ギンザケの釣り場

外洋

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