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ムロアジ

海水

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ムロアジ(室鯵)

アジの仲間

別名: ムロアジ・キンムロ・アカセムロ・アカゼ・セイメイ
科目: スズキ目アジ科

ムロアジの特徴

暖流に乗って季節回遊する魚で、夏には北日本にまで北上する。アカゼとかキンムロとも呼ばれ、南の地方では巨魚の泳がせ釣りのエサに使われる。市場に出回るものは大型の巻き網漁船で大量に取られたものが多い。

Wikipedia

ムロアジ(室鯵、鰘)は、狭義にはスズキ目・アジ科の海水魚の一種 Decapterus muroadsi を指すが、広義にはムロアジ属 Decapterus に属する魚の総称として使われる。 全世界の熱帯・温帯海域に約10種が知られる。ただしマルアジ D. maruadsi はマアジ Trachurus japonicus によく似ていて、ムロアジ類とはまた別に扱うことも多い。 アジ亜科の分類でムロアジ属に特徴的なのは、小離鰭(しょうりき)と呼ばれる、背鰭と臀鰭の後ろに分離した小さな鰭である。他にも側線上の稜鱗(ぜんご・ぜいご)が体の後半の直線部にしかないこと、体型が前後に細長い円筒形であることなども特徴となる。 外洋に面した沿岸部や島嶼周辺に生息する。海の表層-中層で群れを作り、活発に遊泳する。食性は肉食性で、小魚や甲殻類、頭足類、動物プランクトンなどを捕食する。産卵期は5-6月で、この時期には沿岸の浅場に接近する。 分布域の沿岸各地で定置網・巻き網・釣りなどで漁獲される。旬は夏とされている。 用途としては、マアジより血合い肉が多いことと、脂肪分や旨みが少ないことから干物にされることが多い。ムロアジ類の干物として日本で有名なのが伊豆諸島で作られるくさやである。くさやに使うくさや液のことを魚室(むろ)と呼んだことからムロアジの名が付いたともいわれる。また、鰹節のように燻製にして硬く干したもの(鯵節/むろ節)は、ダシ取り用に鰹節同様に用いられ、特に中部地方で好まれる。新鮮なものは刺身・たたき、焼き魚などで食べられる。 食用以外の利用法として、ブリ類・マグロ類・ハタ類など大型肉食魚の釣り餌に使われることもある。

ムロアジの見た目の特徴・見分け方

体は細長くて丸い。生きているときは体の中央、側線に沿って黄色い縦帯がある。

ムロアジの食べ方・食味レビュー

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大型は脂が乗って美味しいので、刺身や塩焼きがお勧め。干物にしてよい。

ムロアジのレシピ動画

ムロアジのさばき方(三枚おろし)
ムロアジのタタキ

ムロアジの生態域・分布

南日本・北日本・日本海・東シナ海 ・琉球列島

ムロアジの釣り方

釣り船・磯・防波堤・筏・カセ・ボート

ムロアジの釣り場

外洋・沖合・内湾・砂地・岩礁・防波堤

ムロアジの動画

Twitterでのムロアジの投稿

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