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ホッケ

海水

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ホッケ(魚偏に花)

アイナメの仲間

別名: ホッケ・ボッケ・ネボッケ・ロウソクホッケ・ロウソクボッケ
科目: カサゴ目アイナメ科

ホッケの特徴

日本海、茨城県以北;オホーツク海、千島列島に分布。ほとんど海底を離れず生活するものが多いアイナメ科の魚の中で、本種は例外的に遊泳力が強く、中~上層まで群れを作って回遊することがある。小型魚は小甲殻類を食べるが、大きくなると魚類やその卵、甲殻類、イカ類などをエサにする。

Wikipedia

ホッケ( 𩸽、「𩸽」Unicode: U+29E3D、Pleurogrammus azonus)とはアイナメ科ホッケ亜科に属する冷水性の魚。成長にしたがって、アオボッケ、ロウソクボッケ、マボッケ、ネボッケと呼び名が変わる。地方名には、タラバホッケ、チュウホッケ、ドモシジュウ、ホッキ、ボッケアなどがある。日本付近では茨城県、対馬海峡以北、黄海、ロシア沿海地方、オホーツク海、南樺太沿岸。東北から北海道周辺に分布する個体は分布域や産卵時期の違いから、4つの系群に分けられている。 • 沿海州系群 - ユーラシア大陸東岸の沿海州沿岸に分布。 • 羅臼-太平洋系群 - 襟裳岬西岸から南部千島、羅臼沿岸にかけて分布。 • 道南-本州系群 - 道南日本海から道南太平洋および本州沿岸にかけて分布。 • 北部日本海-オホーツク系群 - オホーツク海から道北日本海にかけて分布。 • 成魚の生息水深は、100m前後の大陸棚で、産卵期の春秋では浅くなる。産卵期は9月から2月で婚姻色が現れる。水深20m以浅の岩の間に卵を産み、孵化するまでオスが餌を食べずに保護をする。産卵は16℃程度で開始され至適水温は13℃前後、8℃程度で終了するとされている。なお、緯度と産卵期のずれの関係は水温差が要因とされているが、十分な研究はされていない。 • 主な餌は底生生物、他魚類の卵[2]、海底に沈降するプランクトンで、北海道の日本海沿岸周辺(奥尻島など)においては初夏から春の間にかけて、海面近くで群れになって上向きで泳ぐことにより(「ホッケ柱」)渦巻きを発生させ、海面のプランクトンを引き込んで捕食する[3]。 成魚の全長60cm。側線が5本あり、体にはっきりしない黒色横帯がある。幼魚は海の浅いところに住み、体色は青緑色をしているが、成長につれて海底付近に住むようになり、体色は褐色を帯びる。このため、ほかの硬骨魚類に見られる浮き袋を欠くのが特徴(同様に底生性のヒラメなども、浮き袋は小さい)。 成長の度合いは海域によって差があり、道北系ホッケでは、満2歳で体長26-28cm、満3歳で28-32cm、満4歳で31-34cmに成長する。一方太平洋海域ホッケでは道北系より成長が早く、満2歳で体長27-32cm、満3歳で29-34cm、満4歳で33-36cm。鮮度低下が早いため、開いて干物などにするのが一般的である。鮮度のいいものはフライにしたり、煮付けにされたりと酒肴としても活用される。しかし、冷蔵や物流が発達した1980年代以降では、そういったイメージも薄まり、全国の一般家庭に並ぶ普通の食材となっている。 旋尾線虫( Crassicauda giliakiana )[9][10]やアニサキス[11]などが寄生しているため生食は行われないが、近年では冷凍技術の発達により-20℃以下で冷凍した刺身用フィレの流通も少ないながら行われている。

ホッケの見た目の特徴・見分け方

体型はアイナメに似るが背ビレに欠刻がなくひとつながりになっている。尾びれは深く2叉し付け根は細く締まっている。体色は明るく体側に不定形の暗色縦帯がある。

ホッケの食べ方・食味レビュー

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白身で淡泊。塩焼き、照り焼きのほか」鍋物にもよく使われる。開き干しも定番。

ホッケのレシピ動画

ホッケの背開き
ホッケの酒蒸しレシピ

ホッケの生態域・分布

北日本・日本海・東シナ海 ・オホーツク海

ホッケの釣り方

釣り船・磯・投げ

ホッケの釣り場

沖合・内湾・砂地・岩礁・防波堤

ホッケの動画

Twitterでのホッケの投稿

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