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マダラ

海水

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マダラ(真鱈)

タラの仲間

別名: マダラ・タラ・マタラ・タヌキ・ポンダラ・ポンタラ
科目: タラ目タラ科

マダラの特徴

日本海および北日本太平洋岸に分布。大陸棚周辺部の水深200~300mの底層に多いが1~2月の産卵期には水深50m付近にくる。貪食で魚類、イカ類、甲殻類などを食べる。老成魚は1mを超える。

Wikipedia

マダラ (真鱈、英: Pacific cod、Gadus macrocephalus)は、タラ目タラ科に属する魚類。タラ・ホンダラなどとも呼ばれる。全長1.2 m。北太平洋に広く分布する大型のタラで、重要な漁業資源となっている。黄海、日本海、東北地方以北の太平洋岸、北はベーリング海、東はカリフォルニア州まで北太平洋に広く分布する。沿岸から大陸棚斜面の底近くに生息する。夏は深場に移り、水深800mくらいの深海にも生息するが、産卵期の冬は浅場に移動してくる。地域個体群が形成される[1]が、個体群間の交流はほとんど無いとされている[2]。冷水域に生息し、生息上限水温は約12℃と推定されている[3]。最大で全長120 cm体重23kg程度[4]に達し、日本に分布するタラ類3種の中では最大種である。体色は褐色で、背側にまだら模様がある。スケトウダラやコマイと同様、下顎には1本のひげがあり、背鰭3基、臀鰭2基を備える。上顎が下顎より前に出ている。また、頭身が小さく、腹部が大きく膨らむ。 肉食性で、稚魚期は主に浮遊生物のカイアシ類、十脚類幼生等を、全長45mm以上になると底生生物の端脚類や十脚類稚仔を捕食している[3]。 高緯度海域ほど成熟するまでに長い年数を必要とし、ベーリング海からカムチャッカ沖では5年 約60cmから70cm以上であるが中緯度の東北沖やワシントン州では3年 40cm程度である[2]。北海道周辺海域での産卵期は12月-3月で、分離沈性卵を産卵する。1匹のメスの産卵数は数十万-数百万個に及び、これは魚類の中でも多い部類に入るが、成長できるのはごくわずかである。また、初回産卵魚は卵は大きさが小さく、産卵が遅れる、孵化率が低い、生存率が低いとの報告もある[2]。 稚魚は1年で全長20cmほどに成長するが、この頃までは沿岸の浅場で生活し、以後体が大きくなるにつれて深場へ移動する。 旬は冬。身は柔らかく脂肪の少ない白身で、ソテーやムニエル、フライなどの他、汁物や鍋料理にもよく使用される。身を干物にした「棒鱈」(ぼうだら)も様々な料理に使われる。漁師の間では釣りたての物を刺身で食べることもあるが鮮度の低下が早く一般的ではない。 また、白子(しらこ)と呼ばれる精巣もこってりとした味で珍重され、流通する際はメスよりオスの方に高い値がつく。白子は「キク」「キクコ」などとも呼ばれるが、これは房状になった外見がキクの花に似るためである。北海道では「タチ」(マダラは真ダチ、スケソウダラは助ダチ)とも呼ばれ、新鮮なものが寿司ねたなどで生食されている。 マダラのたらこ(卵巣)はスケトウダラよりも硬いが、未熟なものは柔らかくスケトウダラよりも大型でボリュームがあるため、煮付けや焼き物、炒め煮にすると美味である。北陸地方では「真子(まこ)」と呼ばれよく食される。

マダラの見た目の特徴・見分け方

背ビレが3基、臀ビレが2基ある。上あごは下あごより突出する。体色は背側が茶褐色でまだら状の斑紋があり、腹側は白い。下あごに1本の短いひげがある。

マダラの食べ方・食味レビュー

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大きいものほど美味しい。旬は冬。鍋物、汁物のほかフライも定番。白子のホイル焼きは絶品。

マダラのレシピ動画

マダラのさばき方
マダラのアクアパッツァ

マダラの生態域・分布

北日本・日本海・東シナ海 ・オホーツク海

マダラの釣り方

釣り船

マダラの釣り場

沖合

マダラの動画

Twitterでのマダラの投稿

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