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ショウサイフグ 刺毒 中毒 粘液毒

海水

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ショウサイフグ(潮際河豚)

フグの仲間

別名: ショウサイフグ・フグ・ショウサイフク・ナゴヤフグ・ショーサイフグ・ガンバ・ショーサイフク
科目: フグ目フグ科

ショウサイフグの特徴

岩手県以南各地の水深100m以浅にすむ。関東では「カットウ釣り」という船釣りが人気。年中を通して釣りを楽しむことができるが、最も数が多く水揚げされるのは10月~12月頃。筋肉は弱毒、皮膚や内臓は強毒~猛毒。幼魚のうちはプランクトンなどを主に捕食して生活するが、成魚になるにつれて甲殻類や多毛類を捕食するようになる肉食性である。産卵期は夏で、浅瀬の砂底や磯に粘り気のある卵を産卵する。フグは値段が高価なものが多いが、ショウサイフグはトラフグやマフグに比べると安価で取引されることが多い。クサフグの地方名に「ショウサイフグ」というものがあるが本種とは別種であるので注意。

Wikipedia

ショウサイフグ(潮騒河豚、Takifugu synderi )はフグ科に属する魚類。学名は阿部宗明による。「ナゴヤフグ」などの地方名がある。 太平洋西部。日本の東北地方以南の太平洋岸。 全長30㎝程度。 厚生省(現:厚生労働省)「フグの衛生確保について」(昭和58年12月2日環乳第59号)より「処理等によって人の健康を損ねる恐れのないフグの種類」の一つにあげられている。

ショウサイフグの見た目の特徴・見分け方

背面は濃褐色で小白色円斑が密に分布し網目模様となる。体表に小棘がなく滑らか。臀ビレは白い。体長は30~40cmほどでトラフグほど大きく成長しない。甲殻類なども噛み砕いて捕食するほどの鋭い歯を持つ。この歯は融合している歯板。体型はフグ型だが、腹部は白く丸みを帯びている。口は小さくおちょぼ口である。他のフグと同様に威嚇する際などに、水や空気を沢山吸い込んで体を大きく丸く膨らませる習性を持つ。尾ビレは白色に近いが、胸ビレや背ビレは褐色がかった淡い黄色である。見た目はマフグに似るが、マフグは尾ビレの色が黄色なのでこの点で見分けることができる。

ショウサイフグの毒・危険な部位

  • 刺毒
  • 中毒
  • 粘液毒
  • 危険!

肝臓・卵巣は猛毒、皮膚・腸は強毒、筋肉は無毒または弱毒、精巣は無毒。ショウサイフグの毒素は他のフグの仲間が持つものと同様で「テトロドキシン」というものである。「テトロドトキシン」は青酸カリの850倍の毒性を持つ。ショウサイフグはテトロドトキシンを多く含むヒトデ貝などを捕食することでショウサイフグ自身にも毒素を持つようになる。誤って人の体内に入ってしまった場合は、吐き気やしびれ、痙攣などの症状がでる。最悪の場合は死に至ることがある猛毒であるので大変注意が必要である。テトロドトキシンは、水で洗い流したり加熱処理をおこなっても毒素が分解することがない。また、解毒剤もない。

ショウサイフグの食べ方・食味レビュー

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クセがまったくなく、プリプリした歯ごたえの身質は他のフグの仲間の食味に引けを取らない。やや水分が多めだが、刺身が美味しい。刺身で食する場合は、ショウサイフグならではの食感を味わうならあまり寝かせずにすぐに食するのが好ましい。一夜干しも上等。骨からはいい出汁がでるので汁物や鍋物にすると喜ばれる。寒い時期に流通するものは身がしまっているので汁物や鍋物に特に向く。ショウサイフグの白子は無毒であるので、塩焼きや天ぷらなどで食す事ができ絶品。ふぐ調理師免許を持つ船宿でさばいてもらえるが、肉に弱毒を持つものがあるので体の小さい幼児には食べさせないのがよい。調理する際は、特別な免許を持った人にさばいてもらわないといけない。

ショウサイフグのレシピ動画

ショウサイフグの「ごまだれ漬け」と「天ぷら」
ショウサイフグの唐揚げ

ショウサイフグの生態域・分布

南日本・北日本・日本海・瀬戸内海・東シナ海

ショウサイフグの釣種

釣り船・ボート

ショウサイフグの釣場

沖合・内湾・河口

ショウサイフグの動画

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#puffer #ショウサイフグ

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