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アコウダイ

海水

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アコウダイ(赤魚鯛)

メバルの仲間

別名: アコウダイ・メヌケ・アコウ・メヌキ・メヌケダイ・メヌケタイ
科目: スズキ目メバル科

アコウダイの特徴

メバル属に分類される日本の固有種。青森県~和歌山県に分布している。水深500~700mの大陸棚の斜面に群れを作ってす棲み、12~4月の産卵期には200~400mラインに回遊する。卵はメスの体の中で受精、孵化させる卵胎生の特性を持つ。小魚や、エビやイカなどを捕食している。深海釣りで釣りあげると水圧の関係で眼球が飛び出していることが多いのでアコウダイの他にも「メヌケ」の別称を持っている。相模湾での釣りは根強い人気があり、通年釣れる。浅場まで上がってくる冬場の産卵期から、繁殖期で消耗した体力を戻す為、食欲が旺盛になる4月~6月頃が釣りやすい。標準サイズは40~60cm程度。白身で非常に美味しい魚であるため、超高級魚とされるが、昔はよく家庭の食卓にあがっていた。

Wikipedia

アコウダイ(赤魚鯛、学名:Sebastes matsubarae)はカサゴ目フサカサゴ科(あるいはメバル科)に属する海水魚。単にアコウとも呼ばれる。別名、アコ、アコウ、メヌケ(他のメヌケ類との混称として使われる)。体色は鮮やかな赤色で、若魚は背に5色の暗色斑がある。同じメバル属の他のメヌケ類とは、眼窩下に棘があることと、頭の背面に3条の暗色帯が無いことで区別できる。背びれの棘は13本。12月から4月にかけてが繁殖期で、そのころに水深200mほどの場所まで上がってきて10万-30万個の卵をメスの体内で孵化させる卵胎生。孵化直後の幼魚は約4mm。 繁殖期は12-4月であり、そのころに漁期となる。漁法は深海延縄や深海釣りで、一つの仕掛けに10数本の枝針を付けた深海用の大型リールや胴突き竿を用いる。 餌はイカやサバなどの短冊を使う。 本種は昔から赤魚の名で流通しており、刺身、洗い、味噌漬、粕漬、塩焼、煮付け、椀だねなどに幅広く利用されている。 また、東京近辺ではあらを汁に仕立てた『あこう汁』という料理もある。マダイの代わりに祝儀に利用することもある。関西地方ではキジハタのことをアコウと呼ぶ。 「アコウダイ」として安価に売られる加工品には代用魚が使われることが多い。

アコウダイの見た目の特徴・見分け方

体の色は、鮮やかな赤い色で、鯛に似た体つきをしている。頭は大きく、下アゴが上アゴよりも前に突き出ており、その先端の下面にコブ状の突起がひとつある。眼が大きく、眼窩(がんか)の下縁の前後に、鋭い小さな棘がそれぞれ1本ある。腹膜とエラブタの内面が黒い。 アコウダイの若魚は背に5色の暗色斑がある。全身朱色の姿はホウズキとよく似るが、背ビレ棘は13本(ホウズキは12本)であること、尾ビレ後縁の中央が浅くへこむ(ホウズキはへこまない)ことで見分けられる。毒はないが、背ビレに発達した棘があるので、触る際には怪我がないように注意が必要。

アコウダイの食べ方・食味レビュー

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旬は春から秋。味にはクセがなく、淡泊な白身ながら、脂がのり大変美味しい。熱を通しても硬く締まらないので、煮付け、塩焼き、照り焼き、鍋物などさまざまな料理に幅広く使うことができる。味噌漬けや粕漬け、干物にもされる。 新鮮なものは刺身にすると、さっぱりした味わいで美味。皮下に脂を蓄えるため、皮霜造りにするのがお勧めである。火を通す場合は、皮がちぢむ為、皮に包丁目を何箇所か入れると良い。 アコウダイには「イカリムシ」という寄生虫がついていることがある、 食べても問題はないが、見た目が気持ち悪い為取り除いて食べる人も多い。生きているうちに取り除いてしまうことがコツ。

アコウダイのレシピ動画

大型アコウダイさばいて4種類料理を作る!
アコウダイが握りになるまでとアクアパッツァの作り方

アコウダイの生態域・分布

南日本・北日本・日本海

アコウダイの釣り方

釣り船

アコウダイの釣り場

深海

アコウダイの動画

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